ゲームセンターで取ったものの処分に困った困ったちゃんみたいなのが家にやってくる。
娘達にプレゼントという理由をつけて。
集まり過ぎちゃって寝室で僕の枕になってたりするんですけど・・・。
涼しい日が何日か続いてますけどまだ暑いもんは暑い。
僕のパンツを穿いた黄色い熊さんとか御飯粒がついた口の無い猫のぬいぐるみ
なんかを見てたら・・・
「暑苦しいわっ!やっほーい!」
って変なテンションになりましてリビングに集合させたんです。
「長女も次女も片付けをしないので残念ですが圧縮しまーす」って。
長女も次女も頭の上に『?』が浮かんでいましたよ。
袋に詰められていくぬいぐるみを見て長女やっと事の重大さに気づいたのか
「やだー!ちゃんと片付けするからー」
なんつって言っていましたがそこは心を鬼にして負けません。

でも、掃除機でギューーーーーンって始まったら楽しくなっちゃって。
開けたり閉めたり・・・何度もやりました。
口の無い猫なんかいきなりしわくちゃになったっりなんかして
「ぎゃはははは。コレ見てっ!コレコレっ!!」

「・・・・・」
「何?その冷たい目。ホレ見てごらんww」

「・・・・・」
「いいかーもう1回やるぞっ!しっかり見てろよ」

ギューーーーーーン。

「ぎゃはははっは」
「・・・・・・」
「あれあれー?おかしいな楽しいでしょ?いくぞっ!」

ギューーーーーーーーーン。

「ぎゃははっは。あー飽きた。今度から片付けしようね?」
「・・・・パパ嫌いっ!そんなことしたらかわいそうでしょっ!」
「あっごめんなさい。」
心のきれいな娘です。パパはちょびっと感動しました。
でもやっぱり片付け出来ない娘達。
次の作戦は・・・ニヤリ。
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